【7月5日】昔ながらのわらべうたあそび 【終了】


7月5日(土) 東村山市中央公民館リハーサル室

季節を感じるわらべうた 親子で心地よい時間をたのしみませんか

0~2歳親子のわらべうた 10:00~

0~5歳親子の交流ひろば 10:45~

3~5歳親子のわらべうた 11:30~

★お手玉が特によろこんでずっと笑っていました。グズグズ何かと泣いていましたが、遊びが始まるととてもうれしそうでした。(2才11ヶ月)

★「やりたいこと」、「やりたくないこと」、大人から見ると同じようなことでも、本人の中では何か違いがあって、行動が変わってくるのがおもしろいな、と思いました。(3才5ヶ月)

★私自身、多くのわらべうたを知らず(娘にも歌ってあげられず)身体の動きも含めたわらべうたに触れることができた。家でも歌いたいので、扱ったわらべうたの歌詞や曲名などを知りたい。いつもアクティブに動く娘なので、このように落ち着いた雰囲気の中、何かに注目して過ごす時間となり良かった。(2才11ヶ月)

★始めは少し緊張気味でしたが、徐々に慣れて、後半はおしゃべりもしながら楽しんでいました。ジャンプのマネをしたり、またのぞきをしてみたり、大人のマネが上手になったと改めて思いました。繰り返し経験することで子どもの中にしっかりと定着していっていることを感じます。(1才11ヶ月)

★最近暑くてお家で遊ぶことが多くマンネリ化していたので楽しかったです。お手玉を久しぶりにさわって子どもにも刺さるものがあったようです。下の子を見て頂いてありがとうございました。(2才7ヶ月)

★自由な娘なので無理なく参加できてよかったです。(1才1ヶ月) 

          

★「あぶくたった」は大人も懐かしくて、親子で楽しめました。毎回脱走してしまうのでヒヤヒヤでしたが、今回は長く参加できてよかったです。(4才2ヶ月)

★人々の中心で注目をあびたい旭の性格、毎度よくわかります。ただ、その直後、あいさんが歌をうたう姿を静かに見る瞬間もあり、おもしろかったです。(5才5ヶ月)

★親が話をしている間に、その場(子どもたち)の空気があたたまり、気持ちが盛り上がった状態で始められました。久しぶりに「空」ができて、楽しかったようです。(4才1ヶ月)

★今日は大好きなお友達が来てくれたので、ご機嫌で参加してくれるかな…と思ったけど、やはりいつもと同じ調子でした。最後のお空だけは楽しんでくれました!「あぶくたった」がとても楽しいです。鬼になった子の独自の「音の正体」がとってもいい!大人にはない発想があっておもしろいです。(4才2ヶ月)

★おそらとぜんぶたのしかった(4才)「あぶくたった」で鬼をやれたのを見て成長を感じました。

★お手玉をキャッチできなかったことでスイッチが入ってしまい、やらない!モードに…。一旦外へ出て気分を落ち着かせてから再び部屋へ戻ると、抱っこされながらも参加することができました。楽しんでいた矢先に転倒してまたガラスのハートが…(笑)最後の「空」は久しぶりにやって赤ちゃんだった頃をふと思い出しました。(3才6ヶ月)

★できることが増えてきて、以前より自発的に参加している姿が印象的でした。他の子どもたちもいつも一緒に活動していると成長を感じることが多く、我が子と同じように見守れるこういう空間は良いなぁと思いました。(4才3ヶ月)

          


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